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大切なことは「自分で話し、自分で分かること」

トーキングとは自分が話したいことをその場で自在に話していける力のことです。レベル問わずまず自分で話そうとしてみることで「自分がどこが分かってどこが分からなかったか、を認識できる」というのがとても大切な部分です。その場で話してみて初めて分からなかった部分がたくさん出てきますから、そこを徹底的に解説して1人1人が自分で文章を作れる自家発電力をつけていきます。

 

表題にもあるように、解説を受けることも大切ですが量がより大切です。毎晩レベル別で 1hour のトーキングワークをします (最低1週間に1回は入ること)。グループになりますが量を確保し1人1人が話していくことを意識しています。

① トーキング (量)

スピーキングは自分で考えた文章を一方的ですが話すこと。比較的時間をとって考えて文章を組み立てるワークでもあり、どちらかというと文法や単語の使い方の理解力をチェックするワークです。

 

このワークでは 2日に1回 LINE音声日記を提出してもらいます。コーチが音声上で細かく添削をしていきます。

スピーキング (音声5つまで).png

例ですが、月曜日に自分のお話を音声メッセージで送ってもらいます(白)。火曜日にコーチから日常や社会のお話などの音声メッセージとそのスクリプトが送られてきます、そしてあなたの音声の添削も(黄緑)。

 

このラリーを月曜日〜土曜日に繰り返していきます。大切なのは自分の頭から自分の出来事や自分が思うことを話していくことです。

② スピーキング (質)

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( 3 週間 )

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